綴織帯 溯上 カテゴリー:その他工芸 作家名 小高 悦子 掲載号 H30.6 備考欄 つづれ織り コメント 家のすぐ裏を庄川の二万石用水が流れていました。子供の頃、川端へ下りると、鮎が元気よく群れて泳ぐのを見かけたものです。ふるさとの山河、懐かしい人たち、そこに住まう風景、歳を重ねるごとにいとおしく思い出されます。