無題 カテゴリー:書 作家名 大平 匡昭 掲載号 H27.2 備考欄 昨夜の夜はいつの空 今宵の空もいつの空 明日の夜空はいつの空 悠久の星をみつめ コメント 今見ている星の光は、千年以上も前に輝いた光が届いていると聞いたことがある。朝日町に住んでいた小学生の頃、今よりも星が多く輝いていた空を思い出して作詞し、書にした。