阿尾城跡の朝 カテゴリー:洋画 作家名 林 清納 掲載号 平成21年10月 サイズ 38.0×25.8cm 備考欄 氷見 阿尾 富山湾 コメント 戦国武将が居を構えた氷見の阿尾城。大伴家持も唄に詠んだこの阿尾の浦にせり立つ岸壁で、数々の戦策が講じられたことであろう。静かな海岸線に立つとその活気が幻のように空に広がる。