春待つ砺波野 カテゴリー:レンタルスペースカテゴリー:洋画 作家名 山岸 忠彦 掲載号 平成19年3月 サイズ F6 41.0×31.8cm 備考欄 散居村 砺波 田園 雪 冬 コメント 背中にキャンパスを背負い、雪また雪をかきわけて、富山の洋画の父ともいうべき川辺外治先生のアトリエに通った、想い出の砺波野である。 6号プラン